第28回全国聴覚障害教職員シンポジウム東北大会についてご案内します。
詳細とお申し込みは、こちらのリンク先をご参照ください。
<テーマ>『夢は何ですか』
子どもたちを輝かせる、私たちのつながりと研修のあり方を問う…
~集え、東北から人智を発信しよう『黄金の國』いわてで~
【日 時】2019年7月26日(金)~28日(日)
【会 場】岩手県盛岡市プラザおでって・いわて県民情報交流センター アイーナ
第28回全国聴覚障害教職員シンポジウム東北大会についてご案内します。
詳細とお申し込みは、こちらのリンク先をご参照ください。
子どもたちを輝かせる、私たちのつながりと研修のあり方を問う…
~集え、東北から人智を発信しよう『黄金の國』いわてで~
【日 時】2019年7月26日(金)~28日(日)
【会 場】岩手県盛岡市プラザおでって・いわて県民情報交流センター アイーナ
3月10日(日)10時から17時、横浜ラポールにて全聴教研究部企画を行います。
学習言語とは?なんだろう?様々な側面から、一緒に勉強してみませんか?
申し込み締め切りは、2月24日(日)です。
詳細は下記をご参照ください。
参加申し込みを12月21日(金)まで延長しました。
北海道東北聴覚障害教職員懇談会では、来月1月12日(土)から13日(日)、宮城県にて研修会を開催します。多くの方々のご参加をお待ちしております。
詳細は下記をご覧ください。
年に一度のシンポジウムを、今夏は宮崎市にて行います。
準備が整いましたので、案内書をHPにてアップします。ぜひご覧ください。申込も受付を始めます。
今年は「現場での言語指導」を主に企画を立てました。皆さんと一緒に考え、深めていきませんか?他にも5つの研究協議分科会を用意しております。
多くの方のご参加をお待ちしております。
下記の3つのファイルをクリックしてご覧ください 。
? ? ? ? ? 参加申込締切は7月6日です。
参加申し込みは都城さくら聴覚支援学校のHP からでもできます。
大会参加に関するお問い合わせは宮崎シンポジウム実行委員会までお願いします。下記をクリックください。
2月4日(日)にきゅりあん(大井町駅より徒歩1分)にて、二言語コミュニティ(仮)勉強会を開催します。
詳細は二言語コミュニティ(仮)勉強会ご案内をご覧ください。
申し込み締切は1月26日(金)です。
お問い合わせは、 全聴教研究部 zenkenkyubu@gmail.com までお願いします。
謹んで??新春のお慶びを申しあげます。?
旧年は、 本会にご理解とごご協力を賜り、厚く御礼申しあげます。
本年も何卒よろしくお願い申しあげます。
今年は、戌年です。十二支と十干を組み合わせた干支は戊戌(つちのえいぬ・ぼじゅつ)となっています。「戊」は、「植物の成長が勢い良くて、たくさんの葉を茂らせる」意味を持っています。一方で「戌」は農作業で伐採する道具で「繁りすぎた枝や葉を落とす」意味を持ち、「滅」の漢字にもつながっています。相反する漢字を並べた干支の今年はどんな年になるのでしょうか。
思うには、「バランスを保つ??」 つまりは?
「中庸」を大切にする年なのではないでしょうか。
?地球規模にあっても、平和が希求される中、中庸の精神が今日的意義を示しているように思えます。
?そして、?教育の場においては、子どもに自ら学ばせる、考えさせることが大切ですが、そのための基盤を作るには、指導者が教え導くことも肝要とされています。どこまで教え、どこから子ども自身に考えさせるか。そのバランス取りが、私たち教職員の今年の課題かもしれません。さらには?教職員の資質向上においても?、学ぶことと実践することの両方が大切です。どちらかに偏ることなく、バランスよく進めていくことで、よりよい指導ができることでしょう。
??今年も、本会は戊戌の年にふさわしくなるよう、あ?まねく?関係各位のご意見をいただきながら、?より充実した?研修企画の提供?と情報発信を進めてまいります。皆様の建設的なご提言、?お力添えをお願い申しあげます??。
夏の全国聴覚障害教職員シンポジウムは、宮崎県です。夏には日の向く国、ひゅうが宮崎県にてお会いしましょう!
会長 堀谷留美
北海道・東北地区聴覚障害教職員懇談会では、来年1月6日(土)~7日(日)、山形県鶴岡市にて研修会を開催します。
申込締切を12月22日(金)に延長しました。
皆様のご参加をお待ちしております。
当会から、日本語ドリルに続く第3弾を出版しました。
「みるみる日本語 MIRUKUとKURUMIの大航海」です。
本ドリルは、中学生から高校生を対象にしたものです。また、外国で学ぶ日本人、日本語を楽しく学ぼうとする方々にも役にたちます。
詳細は書籍案内をご覧ください。
御礼
この度は第26回全国聴覚障害教職員シンポジウム滋賀大会へご参加いただき、ありがとうございました。
お蔭様をもちまして、多くの参加者を迎え、成功裏に終えることができました。
参加者の皆様、大会準備運営にご協力いただきました皆様へお礼申し上げます。